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    ホームページ内・記事一覧

ナゾの疾患?「線維筋痛症」
A.知られていない病
 1.線維筋痛症はこんな病気
 2.ホームページの趣旨
 3.線維筋痛症に関する最近の医療情報

B.おもな症状
 1.管理人に現れた症状
 2.一般的に多く見られる症状
 3.患者の年齢別にみる分布図、発症に影響を与えると疑われる現象など
 4.痛み以外の重い症状
 5.「身体表現性障害」と線維筋痛症
 6.「若年性線維筋痛症」について
 7.線維筋痛症(FMS)と複合性局所疼痛症候群(CRPS)について

 8.放射線被曝と線維筋痛症について
  T.放射線被曝と線維筋痛症―両者は関係があるか
  U.FMと「被曝による健康障害」の共通点
  V.被曝はFMの症状悪化に関係するか
  *被曝を防ぐための対策
 補足:放射能汚染の許容範囲とは


C.線維筋痛症の概念
 1.線維筋痛症について 


D.線維筋痛症に関する参考書の紹介
 1.「線維筋痛症とそのほかの中枢性の疼痛症候群」
   (Fibromyalgia & Other Central Pain Syndromes)  
 2.日本で出版された、患者さん向けの本
   「線維筋痛症がわかる本」(戸田克広著)
   「線維筋痛症は改善できる」(今野孝彦著)
 3.歯科治療でなぜ線維筋痛症が改善するのか。参考図書の紹介

E.中枢感作
 1.「脳中枢の過敏化」について
 2.中枢感作
 3.「線維筋痛症」が「中枢性感作症候群」であることを示す資料
   (参考1)「線維筋痛症」が「中枢性感作症候群」の一つと紹介されたアメリカの論文
   (参考2)日本で出版された、一般向けの最新医学図書では。
   (参考3)「中枢感作」が紹介された国内の論文
   (参考4)「東洋医学・鍼灸ジャーナル」14.15号、「中枢感作症候群と変化する西洋医学」の特集
   (参考5)「保健同人社・暮らしと健康」2011年3月号、「慢性頭痛の治し方」で、「中枢感作」の紹介
 4.脳の「可塑性」。脳は痛みを学習、記憶してしまう
 5.「え!こんなことで!?」悪化する可能性のある疾患
 6.「中枢感作」を押さえる過ごし方
 7.患者が感じる感作と閾値の関係(管理人の例)
 8.線維筋痛症の悪化を防げれば
 9.「安静にする」と「静止する」の違い。認知行動療法について
 10.「心が原因の腰痛」と線維筋痛症は同じものか?


F.線維筋痛症と化学物質過敏症
 1.線維筋痛症と化学物質過敏症
 2.化学物質過敏症を併発している患者さんへ
 3.線維筋痛症と共通する症状が多い化学物質過敏症
 4.「インフォームド・コンセント」について
 5.患者からみた「インフォームド・コンセント」
 6.薬剤による副作用について
  6−1.線維筋痛症患者に処方される薬剤について
  6−2.副作用について
  6−3.副作用に関する記事
 7.抗うつ薬、精神薬の副作用について

G.ホームページの監修について
 1.山田貴志歯科医師の紹介


治療について
H.効果があった理学療法
 1.線維筋痛症のおさらい
   (論文抜粋)
   (参考資料)
 2.管理人の治療前の状態(治療前の診断書)
 3.治療内容(概略)
  T.第一段階の治療
  U.第一段階で現れた効果
  V.第二段階の治療
  W.第二段階で現れた効果
 *補足
 治療前と後の、痛みの変化
 「中枢性過敏症候群」の特徴・・患者の脳は過敏になっている


I.データで見る回復効果
 1.データで見る回復効果
 2.医師による談話
 3.参考文献


J.治療法の優れた点など
 1.大脳指向型(BOOT)咬合療法の優れた点
 2.初めから現れる鋭い変化
 3.療法の課題
 4.治療後のメンテナンス
 補足:現在、治療中の患者さんへ


K.自分でできる診断法
 1.自分で簡単にできる診断方法
 2.外側翼突筋のある場所


L.他患者のインタビュー
 1.脳指向型(BOOT)咬合療法によって社会復帰した患者のインタビュー


M.医療側スタッフの声
 1.脳指向型(BOOT)咬合療法を行なっている医院について
 2.医療側スタッフの声
 3.この治療で良くならない場合


N.治療の組合わせ
 1.脳中枢への治療 × 末梢の筋肉への治療
 2.治療の組み合わせ(脳中枢への治療と×末梢の筋肉への治療)
  2−1.外側翼突筋への浸潤麻酔注射、およびスーパー・ライザー照射
  2−2.トリガーポイントブロック
  2−3.トリガーポイントブロック注射の実際
  2−4.腹式呼吸法
  2−5.温泉の効果


O.「スーパーライザー」について
 1.痛みが一時的に楽になる可能性


P.問い合わせについて Q&A
質問リスト
 Q1:効果のある治療法として大脳指向型(BOOT)咬合療法が紹介されているが、そのほかに治療法はありますか?
  *線維筋痛症の代替治療について
  a.漢方治療
  b.鍼灸治療
  c.呼吸法
  d.徒手による治療
   ・筋膜療法/Fa-ther (Fascia-therapy)
   ・筋肉・トリガーポイントへのマッサージなど
   ・オステオパシー

  (以下、記事を制作中)

  *薬剤
  *ノイロトロピン
  *リリカ(一般名はプレガバリン)


 Q2:鬱状態が強く、つらい。どのように乗り切ったらよいか?
 Q3:管理人が受けた大脳指向型(BOOT)咬合療法について聞きたい?
  1.治療を受ける場合の注意点について。
  2.虫歯について。
  3.固いものは噛まない方がいいのか。
  4.治療期間、通院頻度について
  5.装置や歯冠治療にはミクロン単位の精密さが必要だということだが、可能なのか。
  6.マッサージ、ストレッチなどはやったほうがいいのか。
  7.回復した患者数について。
  8.この治療法は、顎関節症のある患者だけに有効なのか。
  9.この治療法による完治は可能か。


Q.報道関係者、および歯科医師の方へ
 1.報道関係者の方へ(この疾患について知っていただきたいこと)
 2.歯科医師の方へ
 3.外側翼突筋に注目する治療者の方へ


患者さんと、その周囲にいる方へ、一般の方へ
R.患者さんと家族、友人の皆さんへ
 1.患者さんへ
 2.幼い子供がいる患者さん、およびそのまわりの方へ
 3.家族の方へ
 4.友人の方へ


S.医療機関、および患者さんの介護をする方へ
 1.患者が感じる痛みとは
 2.管理人の痛み
 3.Pain Visionについて
 4.医療機関のみなさんへ
 5.専門書「線維筋痛症とたたかう」によれば
 6.介護する方へ


T.誰にでも痛みが起こる可能性
 1.線維筋痛症と歯科治療(歯科治療の中にひそむ危険性)


U.顎関節症と線維筋痛症の関係
 1.顎関節症と線維筋痛症の関係、および治療

 2.NHK総合TV(2009年6月10日放映)
  「ゆうどきネットワーク・痛みが全身に広がることも。顎関節症に注意」
  (翼突筋除痛療法(旧名BOOT療法)が紹介されました。)

 3.顎関節症と線維筋痛症の関係が報道された新聞記事
   「線維筋痛症 原因不明で全身に激しい痛み 9割に顎関節症」

 4.患者から見た「線維筋痛症」と「顎関節症」の関係
  T.「線維筋痛症」である私と「顎関節症」
  U.重症の顎関節症について
  V.回復を心がけるときの、心の持ち方(管理人の例)

 5.参考資料
  T.顎関節症患者の治療・快癒例
  U.顎関節症と線維筋痛症の関連を裏付ける、海外の論拠
   A.ワシントン大学のRhodusなどの報告
   B.ミシガン大学のKorszunたちの報告
   C.アメリカリウマチセンター・ウォルフ教授(線維筋痛症研究者)の研究
  V.翼突筋除痛療法を行っている医師による学会発表、研究論文
   ・2006年、第16回日本全身咬合学会学術大会(千葉)
    「線維筋痛症と咬合関連症候群の関係〜線維筋痛症の咬合治療」
  
   ・2007年4月22日第5回咬合機能研究会講演会
   「全身症状を伴う顎関節症のメカニズムと治療」(講演の抄録)

   ・2007年6月9日第25回日本顎咬合学会学術大会(東京) 
   「全身症状を伴う顎関節症の病態生理学的アプローチ

   ・2010年6月13日第28回日本顎咬合学会学術大会(東京) 
   「全身的慢性疼痛を有する患者(含 線維筋痛症)への歯科的対応・咬合はいかにして全身疼痛を引き起こすか」

  *参考 咬合治療について



V.線維筋痛症は肩こりや腰痛と地続きの疾患
 1.維筋痛症は肩こりや腰痛と地続きの疾患


W.痛み以外の症状
 1.めまい、疲労感、発熱、筋力の低下などの症状
 2.論拠となる論文


X.管理人紹介
 1.個人履歴
 2.治療歴(発症から回復するまで)
 3.ホームページ開設まで

Y.リンク集
 1.新しい呼吸法を提唱している「あらき心療クリニック」のHP

 2.痛みの根源(誤診されている骨格と骨格筋の病変)星川医院・星川先生のブログ

 3.翼突筋除痛療法(旧名 大脳指向型口腔療法)を行っている山田歯科医院のH.P.

 4.「トリガーポイントブロック」治療を行っている加茂整形外科医院のHP

 5.顎関節治療の観点から、線維筋痛症の治療を行っているスガ歯科医院のHP

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