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線維筋痛症(Fibromyalgia Syndrome)はFMあるいはFMSとも略します
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当HP管理人です

線維筋痛症が悪化し、手の施しようがなくなったとき、私は人生の計画や夢、予定をすべて諦め、目も眩む痛みから解放される、「死ぬ日」を、ただ待ち望んで生きていました。線維筋痛症は猛烈な痛みが昼も夜も続く疾患で、極度に悪化すれば、患者さんの人生に取り返しのつかない損失が生じてしまいます。私は一時、どんな治療をしても悪化する一方でしたが、このHPでも紹介している治療法で見違えるほど回復をすることができました。

当HPでは、患者さんのみならず、その周りの方にも、ぜひ、この疾患について知っていただき、患者さんの痛みその他の症状が、少しでも楽になることを願っています。 

小田博子



・ 目次
ナゾの疾患?「線維筋痛症」/治療について/患者さんと、その周囲にいる方へ、一般の方へ/管理人紹介
・ 市民健康ラボラトリーのHP
FMや化学物質過敏症などの患者どうしが助け合い、患者自身が知識を得て治るための実力を養い、自らの努力で回復することを目指します。会員希望の方はこちらのHPをご覧ください。
・ 線維筋痛症ブログ
最新の記事は、ブログをご覧ください。
・ 参考書
このHPにはcentral sensitivity syndromesという重要な単語がよく出てきます。この日本語訳は「中枢感作症候群」(あるいは中枢性過敏症候群)です。参考書の中に、これらの用語の解説が含まれています。
・ サイトマップ
必要な記事が見あたらない場合はサイトマップから探してみてください。


2016年現在の管理人
薬なしで完治し、走れるようになりました。




ホームページ目次

  項目

ナゾの疾患?「線維筋痛症」
知られていない病     患者さんへ、治療にあたる方へ
おもな症状    患者さんへ、治療にあたる方へ
線維筋痛症の概念    治療にあたる方へ
線維筋痛症に関する参考書の紹介    治療にあたる方へ
中枢感作    患者さんへ家族の皆様へ、治療にあたる方へ
線維筋痛症と化学物質過敏症    患者さんへ、治療にあたる方へ
論文 現代病の新しいパラダイム(上・下)    治療にあたる方へ
ホームページの監修について  


治療について
効果があった理学的治療法    患者さんへ、治療にあたる方へ
データで見る回復効果    患者さんへ、治療にあたる方へ
治療法の優れた点など    患者さんへ
自分でできる診断法    患者さんへ、治療にあたる方へ
他患者のインタビュー    患者さんへ
医療側スタッフの声    患者さんへ
治療の組み合わせ    患者さんへ、治療にあたる方へ
「スーパーライザー」について    患者さんへ 
問い合わせについて Q&A    患者さんへ 
報道関係者、および歯科医師の方へ   報道関係者、歯科医師の方へ、治療にあたる方へ

患者さんと、その周囲にいる方へ、一般の方へ
医療機関、および患者さんの介護をする方へ    患者さんへ、治療にあたる方へ 
患者さんへ、家族と友人の皆さんへ    患者さんへ、家族の皆様へ 
誰でも痛みが起こる可能性    患者さんへ、治療にあたる方へ 
顎関節症と線維筋痛症の関係    患者さんへ、治療にあたる方へ
FMSは肩こりや腰痛と地続きの疾患    患者さんへ、治療にあたる方へ 
痛み以外の症状    患者さんへ、治療にあたる方へ 
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最新の更新履歴は、このページの下方にあります。

線維筋痛症に関する参考書の紹介

*「線維筋痛症とそのほかの中枢性疼痛症候群」
(Fibromyalgia & Other Central Pain Syndromes)

当HPには、医学的、専門的内容が多く含まれます。

2005年に、アメリカで線維筋痛症に関する研究成果をまとめた専門書「線維筋痛症とそのほかの中枢性疼痛症候群」(Fibromyalgia & Other Central Pain Syndromes)が出版されました。当HPには、この本の一部を翻訳、抄訳したものが含まれます。(この本の日本語版はまだ出版されていません。)

この本は、世界で発表された線維筋痛症に関する6000を越える論文を参考に、うちの3700の論文を論拠とし、長年の研究結果としてあきらかになった線維筋痛症についての共通認識が示されています。

これまで、欧米を中心として線維筋痛症を研究してきた歴史と経過、また疫学的アプローチ、研究結果をまとめた線維筋痛症の概念、診断のもとになる分類基準、そして線維筋痛症および中枢性の疼痛症候群についての各論などです。

全体の中心になる第4章「中枢性過敏症候群の概念」を執筆したのはDr.Yunus、Illinois大学リウマチ学教授で、1983年に、世界で初めて線維筋痛症の分類基準を作った研究者です。

当ホームページは、このなかで患者さんに関係が深いと思われるところを紹介しています。詳しくは、「線維筋痛症に関する参考書の紹介」を参照ください。


*「線維筋痛症がわかる本」(戸田克広著)
 主婦の友社(1500円+税)

2010年6月に、日本でもようやく、世界標準の研究に準拠した本が出版されました。著者は、アメリカ国立衛生研究所で、慢性痛(複合性局所疼痛症候群)の研究をしているときに線維筋痛症に出会い、それまで抱いていたさまざまな謎が解けたそうです。

本書は、著者がアメリカ国立衛生研究所に在職していた当時、線維筋痛症について独自に研究した内容や、これまで線維筋痛症に関して世界で発表されたさまざまな研究報告、また著者の臨床医としての経験をもとに、線維筋痛症について網羅的に紹介しています。

線維筋痛症に関するさまざまな治療についても、詳しい紹介があります。患者が一冊持っていても損はない本だと思います。また本書は専門書ではなく、一般の方向けの本ではありますが、プライマリーケア(患者が最初に受ける医療)を行っている医師の方が、あたらしく線維筋痛症の治療を始める手引書としても役立つと思います。

詳しくは、「線維筋痛症に関する参考書の紹介」をご参照ください。


この薔薇の絵は、患者さんが回復への願いを込めて描いたものです

アクセスカウンター

2016年8月30日サーバー移転
2008年5月14日H.P.開設

2009年6月10日に、NHK総合テレビの「ゆうどきネットワーク」で、「効果があった理学的療法」に記した治療法が報道されました。内容は、「顎関節症と線維筋痛症の関係」のページに採録しました。


(最近のおもな更新です)
2011年10月2日に、「中枢感作」に、
「ためしてガッテン」(9月28日放送)「脳の過敏状態」とは」を追加しました。

2012年9月25日に、「管理人紹介」に、エントロピー学会誌72号に掲載された論考「放射能被曝と難病の関係」を追加しました。
「放射能被曝と難病の関係 環境病と難病、そして福島第一原発事故による被曝の影響」

2014年1月30日に、「線維筋痛症と化学物質過敏症」に、「抗うつ薬、精神薬の副作用について」を追加しました。

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